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2021.04.01
マンスリーコラム

儀式の服装とも共通する制服・ユニフォームの役割

コロナ禍での卒業・入学シーズン 出会ったら伝えたい 「おめでとうございます」

春は別れと出会いの季節。昨年に引き続き新型コロナウイルスの影響で、これまでとは違ったスタイルの卒業式・入学式となったことでしょう。それでも、卒業式のころには袴姿の人を見かけたし、入学式のころには真新しい制服に身を包んだ学生を見かけることになると思います。服装をパッと見ただけで状況が分かるので、私は相手が知らない人であっても「おめでとうございます」と声をかけてしまいます。そうすると相手は少々驚きながらも「ありがとうございます」と嬉しそうに返してくれるのです。
成人式や七五三の晴れ着姿も同じで、日本には節目の儀式に合った服装があります。儀式の服装をすることで、着用した本人には自覚が芽生え、そして周囲には知らしめることができるようになっているのかもしれませんね。

制服・ユニフォームを脱ぐことになった人も 着ることになった人もそれぞれが良い新年度のスタートに!

職場の制服・ユニフォームにも、儀式の服装と同じような役割があります。これまでさまざまな職種の方を取材してきましたが、「制服を着ると気持ちがピシッと引き締まる」とか「ユニフォームを着て気持ちをオンに切り替えている」などの声を多く聞きました。制服・ユニフォームを着用すると共に、スタッフである自覚も一緒にまとうようなイメージなのです。
 また、周囲に知らしめるという役割にも共通点があります。来客や来館者、患者さんなどが、その場のスタッフかどうか相手を判別する時には、まず制服・ユニフォームをチェックすると思うのです。無意識かもしれませんが、「相手の服装を見る=スタッフだと判別する」というステップを経て、安心したり案内を頼んだりしているはずです。
 この春、これまで着ていた制服・ユニフォームを脱ぐことになった方もいるでしょう。そしてこの4月、新たに制服・ユニフォームを着ることになった方もいるのでしょう。それぞれが良い新年度のスタートになることを願っています。

WRITER 金子舞衣/コピーライター

2003年よりフリーランスのコピーライターとして活動。2004年に新聞社の産業広告大賞にて銅賞を受賞。ポータルサイトや女性ファッション誌におけるタイアップをはじめ、テーマパーク、化粧品、教育、流通、金融など、あらゆる分野の広告制作に携わる。

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