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東京オリンピックが開幕! 世界各国のユニフォームにも注目です!!
2021.08.02
マンスリーコラム

東京オリンピックが開幕!
世界各国のユニフォームにも注目です!!

コロナ禍でのオリンピック。
マスクもユニフォームの一部としてデザイン

梅雨が明けたと思ったら、猛暑日が続いていますね。そんな中、1年延期されていた東京オリンピックが開幕しました。コロナ禍での開催とあって賛否両論ありますが、これまでモチベーションを保ちつつ頑張ってきたアスリートたちの姿には、やはり心を動かされます。緊急事態宣言が発令されている東京では、夏休み中の子ども達と出掛けることもままならない状況です。テレビでオリンピックを一緒に観戦し、親子のコミュケーションを図っています。
私は競技を見るのも好きですが、開会式での選手の入場シーンをいつも楽しみにしています。それは、世界各国の色とりどりのユニフォームがとても魅力的だからです。民族衣装や国旗のカラーにちなんだデザイン、ジャケットスタイルからスポーティな装いまで、どの国もオリジナリティあふれるファッション。日本での開催ということで、桜や富士山といったモチーフを取り入れている国もありました。そして、今までと違いコロナ対策として着用するマスク。ここにもユニフォームと合わせたデザインが施されている国を多く見受けました。

様々なユニフォームが見られるオリンピック。
今後は女子選手たちの改革も進む予感

競技それぞれのユニフォームにも、その国らしさが表れます。最大限のパフォーマンスが発揮できるよう、素材や機能性にこだわっているのは言うまでもありませんが、各国それぞれ強さや華やかさ、ダイナミックさを取り入れたデザインも見逃せません。パッと見ただけで、どの国のチームかが分かるというのは、ユニフォームだからこそ。オリンピックはユニフォームの博覧会でもあると私は感じています。
また、今回は女子チームがユニフォームに一石を投じました。ドイツ体操女子チームは従来のレオタードではなく、足首まで覆うボディースーツ「ユニタード」を着用。競技を性的な対象として見ることに抵抗する姿勢を貫いています。競技に支障がないのなら、レオタードである必要はないかと私は思います。これまでは、その不合理が見過ごされてきただけではないでしょうか?ビーチハンドボールの欧州選手権でも、ノルウェーの女子チームがビキニパンツを拒否し、罰金覚悟でショートパンツを着用したことが話題になりました。世間のジェンダー意識が高まってきた今、きっと女子選手たちのユニフォーム改革が、あらゆる競技で進むのではないかと思います。
皆さんも、テレビ観戦の際にはユニフォームに注目してみてください!これまでと違ったオリンピックの楽しみ方ができると思います。

WRITER 金子舞衣/コピーライター

2003年よりフリーランスのコピーライターとして活動。2004年に新聞社の産業広告大賞にて銅賞を受賞。ポータルサイトや女性ファッション誌におけるタイアップをはじめ、テーマパーク、化粧品、教育、流通、金融など、あらゆる分野の広告制作に携わる。

こんなところにも!サニクリーン

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