
快適な環境づくりを目指して─。
過酷な医療現場でユニフォームができること
コロナ禍2年目。 みんな努力してライフスタイルの変化に適応している
新型コロナウイルスの感染拡大がなかなか収まりません。「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が実施される地域もあり、昨年に引き続きゴールデンウイークはステイホームとなりました。
いつまで我慢の時期が続くのか……とストレスを感じることもありますが、コロナ禍2年目ともなると、ライフスタイルは大きく変化し、なんとか適応しようと努めるようになるものです。我が家の子どもたちが通う小学校では、児童1人ひとりにタブレットが配布されました。もし休校になってもオンライン授業ができるよう備えつつ、教育現場でのデジタル化が推進されそうです。飲食店ではテイクアウトできるメニューが増えました。デリバリーだけでなく、いつも行っていたお店の店先で店主から料理を受け取るスタイルも定着しつつあります。みんながみんな、努力して頑張っているのだと思います。
あらゆる工夫を凝らした 医療現場のユニフォーム
コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者の方たちは、ずっと過酷な環境に置かれ続けていることでしょう。変異株なども出現し、医療現場は今も予断を許さない状況です。そのことを考えると、私たちも感染拡大の防止に努めなくてはならないのだと、強く思います。
ユニフォームメーカーでは、いつも快適に働ける仕事着を追求、開発しています。医療現場のユニフォームもまたしかり。特に看護師のユニフォーム開発では、実際に働いている看護師の方たちから意見を集め、進化させてきました。たとえば、腕の上げ下げがスムーズにできるカッティングや動きやすく着心地の良い素材、整理のしやすいポケットなど、快適性を実現するユニフォームづくりを目指しています。また、制菌加工や防汚加工、静電気によるチリやホコリの付着を抑える帯電防止など、医療現場で求められる機能も充実させてきました。看護師の仕事はとても重要で大変だからこそ、ユニフォームが快適に働けるアイテムとして役立つのは嬉しいことです。
すべての医療従事者の方たちに、感謝いたします。
ユニフォームレンタルという選択肢はいかがですか?

WRITER 金子舞衣/コピーライター
こんなところにも!サニクリーン

サニクリーンでは、医療施設や介護施設で働く、さまざまな職種に対応した制服をご用意しています。 繊維上の細菌増殖を高いレベルで抑制する「SEK」マーク取得商品をはじめ、制電制や防臭・防汚といった衛生機能も充実。 なによりも多くの医療施設、介護現場では、よりハイレベルな衛生管理を維持できるレンタルシステムが選ばれています。

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