
- このようなお悩みの
職場におすすめ -
- 衛生管理の統⼀が大変
- 感染症などの衛生対策が気になる
- 企業やお店のイメージダウンが心配
01
衛生管理を徹底できる
感染症の問題はもちろん、異物混入の防⽌、交差汚染の予防など、企業や飲食店に求められる衛生対策のハードルは⽇々上がってきています。食品や飲食の業界では、ひとたび製品への異物の混入や食中毒などの事故が起これば、職場の存続自体にも影響を及ぼすことになります。全国規模で展開する企業や店舗ともなれば、そのイメージダウンの大きさは計り知れません。飲食店や食品工場を取り巻く数々の衛生問題の解決に、ユニフォームレンタルシステムは大きく⼒を発揮します。着用したユニフォームを定期的にクリーニングするので、ユニフォームはいつでも清潔。⾼温洗浄、⾼温仕上げなど工業洗濯の技術はユニフォームの衛生状態を⾼いレベルで維持します。職場全体で衛生基準の統⼀が図れるので、「従業員個人に管理を任せるとユニフォームを汚れたまま着用する人がいる」といった現場ならではの悩みも解決できます。万が⼀、ユニフォームが食材、食品に触れた場合におきる交差汚染のリスクも軽減できます。
清潔なユニフォームは、サービスの質を向上させ、仕事の効率化や従業員のモチベーションアップにもつながります。

- このようなお悩みの
職場におすすめ -
- 毎⽉のランニングコストが気になる
- 購入の場合、初期費用がかかる
- アフターケアの負担が大きい
02
効率的なコスト管理が可能に
職場のユニフォームにかかるコストは、⽬⽴たないようで、意外と負担になることがあります。お店や企業のオフィス、各種の施設にユニフォームを導入する際、すべてを買い取りしようとすると多額の購入費が発生し、その後のランニングコストも大きな出費となります。レンタルシステムを利用すれば、ユニフォームを⼀括購入する必要はありません。多くのデザインラインアップからその業界に最適なユニフォームを選び、従業員の人数や着替えの回数に応じて必要な数量を決めるだけです。レンタルなので無駄な在庫費用や人件費もかかりません。着用後のユニフォームはサニクリーンの集配スタッフが定期的に引き取り、クリーニング済みのものと交換します。
クリーニング費用はもちろん、汚損のチェック、補修などアフターケアの代金もレンタル料金に含まれているので、余分な管理費も不要。安心の定額料金システムでコストも平滑化でき、急な出費が発生こともありません。期間内の必要経費が明確になり、予算管理の合理化とコスト削減に効果的です。

- このようなお悩みの
職場におすすめ -
- 管理に人手を費やせない
- 在庫管理の負担が大きい
- メンテナンスができない
03
ユニフォーム管理がラクになる
職場内で従業員がユニフォームを管理しようとすると、コストはもちろんですが、そこに費やす人⼿と時間は、決して少ないものではありません。本来の業務とは別に、従業員がユニフォーム管理を⾏うと、衛生⾯への気配りや本来の仕事が疎かになってしまいます。ユニフォームの洗濯や補修を着用者個人に任せた場合は各従業員への負担も大きくなります。ユニフォームレンタルの導入は、これらの問題の解決につながります。全国(※)に展開するサニクリーンの集配スタッフが、定期的にうかがい、使用済みユニフォームを引き取り、クリーニング済みのユニフォームをお届けします。従業員数の増減やサイズ交換、汚損、破損のチェックなどにもきめ細かく対応するので、在庫や衛生管理の⼿間を大幅に省くことができます。消耗時の交換、さらには補修まで、すべてサニクリーンが⾏います。⾯倒な管理業務の負担を軽減でき、従業員の皆さんは職場で本来の業務に専念いただけます。
※⼀部対応できない地域もあります。詳しくはお問い合わせください。

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