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働き方改革と人材の多様化 鍵を握るのは高齢者
2019.08.01
マンスリーコラム

働き方改革と人材の多様化
鍵を握るのは高齢者

今年の夏は暑さに加えて湿度も高く、グッタリするような日が続きますね。 私は先日からユニフォーム撮影のお手伝いをしているのですが、 モデルさんはじめスタッフみんな熱中症予防のために、こまめな水分補給を心がけています。
さて、最近は働き方改革として、多くの企業が長時間労働からの脱却を目指しているようです。 人材の多様化にも取り組む企業が増え、外国人や高齢者の雇用も積極的。人手不足の中、いかに人材確保するかが重要となっているのでしょう。 実は私の父親は70歳を超えているのですが、週4日くらいでゆるやかに働いていました。 でも、体力的に厳しいとのことで退職すると職場に伝えたところ、社長から慰留されました。 通勤時間の短い場所への転勤と、勤務日数を週2日に減らす提案をされ、もうしばらく頑張ることにしたそうです。 父親もまさかこの年齢で慰留されるとは思っておらず、驚きながらも嬉しかったのではないでしょうか。
いろいろな職場で高齢者が活躍していますが、やはり若者と同じような動きは困難です。 つい3か月前の新聞記事にも、職場での高齢者の転倒事故が増加していることが、データと共に紹介されていました。 単純に転倒事故が増えているわけではなく、働く高齢者が増えているから職場での転倒事故も増加しているのです。 高齢者を雇用するのであれば、職場環境を見直す必要があるのかもしれません。 たとえば、滑りにくい靴を支給すれば転倒を防ぐことができます。 また、高齢になってくると耳が聞こえづらくなってくるものですが、近くでも遠くでも音がクリアに聞こえるスピーカーも登場しています。 働く高齢者をターゲットにした商品ではなくても、活用できるアイテムは、まだまだありそうです。
誰もが安心して安全に働ける環境を目指すこと━━それが、本当の意味で、働き方改革や人材の多様化の推進に繋がるのではないかと思うのです。

WRITER 金子舞衣/コピーライター

2003年よりフリーランスのコピーライターとして活動。2004年に新聞社の産業広告大賞にて銅賞を受賞。ポータルサイトや女性ファッション誌におけるタイアップをはじめ、テーマパーク、化粧品、教育、流通、金融など、あらゆる分野の広告制作に携わる。

こんなところにも!サニクリーン

サニクリーンは、足元の安全管理もお手伝いします、 滑りにくい「ハイパーVソール」を採用した安全靴「ハイパーV」シリーズで、転倒事故などを未然に防ぎます。

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