思い立ったが吉日!
“自分さがし”をもう一度
プライベートの充実を図るべく
“自分さがし”をスタート

コロナ禍の中で、在宅勤務が可能になったり、正社員でも週休が増えたりと、働き方が多様になってきました。ワークライフバランスを見直すきっかけになった人も多いのではないでしょうか。仕事もプライベートも充実した生活は、理想ですよね。
実は私もプライベートを充実させるべく、人生で何回目かの“自分さがし”をしています。きっかけは子どもの反抗期。思春期に差し掛かった我が家の子どもたちは、だんだんと親の言うことに対し反抗的になってきました。子どもからすれば、反抗期ではなく成長期。親離れする準備をしているのだと思います。そこで、私も今まで子どもに使っていた時間を自分のために使い始めようと思い立ち、“自分さがし”をスタートさせたのです。
昨年の夏は、ずっとやってみたいと思っていたサーフィンに挑戦!電車で1人サーフショップに赴き、スクールに通いました。なんとか沖までパドリングして、へっぴり腰ではありますが、立って波に乗ることができるような感じに。寒い時期はお休みしていましたが、そろそろ再開する予定です。
そして、この春からは何十年かぶりにトレッキングを再開。子どもたちが登校する時に一緒に家を出て、電車に乗り山へ。5時間~7時間ほどかけて山を縦走する初心者向けのコースを歩いています。
物理的にも心理的にも、親子の距離を少し離したことで、お互いが過干渉にならずに自律できるようになってきたと感じています。
快適に動きたい人も働きたい人も
機能性シューズとウェアが大事!
40代・子育て中の“自分さがし”は、若い時と同じようにはできません。もちろん家族に協力してもらうこともありますが「学校に遅刻しないように子どもたちを送り出してから出かける」「夕食をつくる時間までに帰る」「家計を圧迫しない」など、なるべく家族に迷惑をかけないようにしています。
また、無理は禁物です。自分の体力を過信せず、休憩を多めにとったり、引き返す決断をしたり。無理をしてケガでもしたら家事にも子どもの世話にも影響が出てしまいます。
そして、きちんとした道具を使うこと。道具によって身体の負担に差が出てくるからです。トレッキングを再開する際に新調したトレッキングシューズは、アドバイザーがいる店で何足も試し履きさせてもらって選びました。予算オーバーだったのですが“安全のための出費”として、自分の足の形にぴったり合ったトレッキングシューズにしたのです。アウトドアブランドのウェアは高くて手が出ませんでしたが、吸汗速乾で接触冷感機能には、こだわりました。その結果、長時間に及ぶトレッキングでも足が痛くなることなく、小石やぬかるみで滑ることもありませんでしたし、汗をかいても不快に感じることもなく、熱中症にもなりませんでした。やはり快適に動くためにはシューズやウェアの機能性が大事だと実感したのです。
職場のユニフォームも、きっと同じように機能性によって働く人のパフォーマンスに違いが出てくるのではないでしょうか。快適に動きたい人にも、働きたい人にも、シューズやウェアの機能性は大事なのだと思います。
ユニフォームレンタルという選択肢はいかがですか?

WRITER 金子舞衣/コピーライター
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