汗だくの介護現場!
爽やかにサポートしてくれるヘルパーさんに感謝
梅雨が明けると、いよいよ季節は夏。海へ山へとレジャーが楽しくなる7月ですが、熱中症や紫外線対策は、しっかりとしたいものです。女性にとっては、メイク崩れの原因となる汗にも注意。最近、よく話題になる「わき汗」やニオイについては、男性だって気になる問題ですよね。特に人と密着するような状況では、汗対策にも力が入るのではないでしょうか。
実は、昨年の初夏、親族が大きなケガをしました。寝たきり状態の入院生活を経て、現在ではデイサービス(通所介護)を利用するまでに回復しました。日常生活に戻る過程の中では、さまざまな場面で看護師さんだけでなく、ヘルパーさんが手伝ってくれていました。起き上がる時、トイレに行く時などは、介助される人を抱きかかえるようにしてサポートしてくれるヘルパーさん。相当な力が必要な大変なお仕事だと感じました。ただでさえ暑い夏などは、力仕事+人との密着で、汗だくになってしまうこともあるかと思います。
でも、お世話になったヘルパーさんの中に、不快感を与えるような人は皆無でした。病院内で空調が効いていたこともあるでしょうし、制服として吸汗・速乾・防臭機能のポロシャツなどを着用していたのかもしれません。きっと、汗が気にならない機能性のあるウェアだと、着ている本人が快適なだけでなく、相手にも清潔感のある印象を与え、配慮できるのでしょう。反対に、汗ジミがひどいポロシャツ姿だったり、屈んだ腰が丸見え状態だったりするヘルパーさんだと、失礼ながらちょっと引いてしまうかもしれません。実際のところ、介助される人自身はそれどころではないのに、その家族たちが気になってしまうものなのでしょうね。汗をかくアクティブな職場でも制服のイメージは大切、というお話でした。
ユニフォームレンタルという選択肢はいかがですか?
WRITER 金子舞衣/コピーライター
こんなところにも!サニクリーン
デイサービスや老人ホームなど、介護現場でも、サニクリーンのユニフォームレンタルは選ばれています。快適で衛生的に優れた機能や、下着の透けを防止する素材、屈んでも腰が出ない長めのシャツ、ストレッチで動きやすいチノパンなど、仕事に合わせた機能とデザインが人気のヒミツ。定期的なクリーニングで衛生的に保てる点も選ばれている理由です。
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