WBCに感動!
ユニフォームに込められた侍ジャパンの心意気
“にわかファン”も夢中になれる
スポーツの魅力
野球の日本代表「侍ジャパン」が3大会ぶり3回目の優勝を飾ったWBC(2023ワールド・ベースボール・クラシック)に、日本中が沸きましたね!特にメジャーリーガーを揃えたアメリカ代表との決勝戦は、目が離せないゲーム展開の中、大谷翔平選手がマイク・トラウト選手を空振り三振に抑え試合を締めるというドラマティックな内容でした。
実のところ、私は特にスポーツ観戦が好きな訳ではありません。だから野球に関しても“にわかファン”です。サッカーにも詳しくないし、ラグビーに至ってはルールも曖昧。でも、日本代表が世界と闘う大会は、楽しく観戦しています。どのスポーツにおいても“にわかファン”なので、観戦しながら周りの人に選手のことを教えてもらったり、ネットで情報を仕入れたりしながら、日本を応援するのです。普段から親しんでいるスポーツじゃなくても、応援には熱が入りますし、感動もします。これがスポーツの魅力のひとつなのかもしれません。
侍ジャパンのベンチに掲げられた
2つのユニフォーム
スポーツ観戦のアイテムとして、気分を盛り上げてくれるのがユニフォームです。応援するチームや選手と同じ背番号のユニフォームを着ると、連帯感が生まれます。応援する側だけでなく、選手にも応援されていることが伝わり、大きなチカラになるのではないでしょうか。
また、今回のWBCでは日本のベンチの壁に2つのユニフォームが掲げられていました。日本代表に選ばれながら大会直前に脇腹の違和感で出場を辞退した鈴木誠也選手と、大会中に腰の違和感で離脱した栗林良吏投手のユニフォームです。ユニフォームをベンチに掲げることで、2人も侍ジャパンの一員として共に闘っているのだとの想いを感じます。優勝記念の写真撮影の時にも、2人のユニフォームには金メダルがかけられ、一緒に写っていました! こういったシーンにも胸が熱くなりますよね。
たくさんの感動を与えてくれただけでなく、「諦めない気持ち」の強さを教えてくれた侍ジャパンは、いろいろな意味で凄かったと思います。
ユニフォームレンタルという選択肢はいかがですか?
WRITER 金子舞衣/コピーライター
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