
機能もデザインもサイズも!
ユニフォームだからこそ諦めちゃダメ!!
12月に入り、冬らしい寒さを感じる日が増えてきました。ちょっと外出する時にも防寒が欠かせません。 最近は、個人的にタイツよりも厚手のレギンスを、デニムよりも裏地がボア加工されているパンツを選ぶようになっています。 女子高生だった頃は、生足にミニスカートでも大丈夫だったのですが。。。
どうしても「お洒落より防寒」という機能性重視のファッションになってしまうけれど、本当は「お洒落であたたかい」服を着たい!機能もデザインも諦めたくない!というのが本音です。 そこで、クローゼットの奥からニットワンピースや色柄タイツをひっぱり出して着てみました。「あれ?なんか違う・・・・・・」。私の記憶の中にあるイメージと鏡に映る姿が一致しないのです。 この違和感の原因は私のサイズアップ。ちゃんと服に体は入るのですが、着こなせていないのです。サイズの合わない服は、動きにくいし本来のデザインも損なうのだと痛感しました。
私の仕事にはユニフォームがありません。仕事で人に会う時も、原稿を書く時も、自分で選んだ服を着ます。 だから、機能重視のスタイリッシュとはいえない服だろうが、サイズの合わない服だろうが、すべては自己責任です。 ところが、これが職場で決められたユニフォームだったら、どうでしょう? 素敵なデザインでスタイリッシュだけど動きにくくて業務がはかどらなかったり、 反対に動きやすいけれどデザイン性がまったく感じられなかったりする服がユニフォームだったら、仕事へのモチベーションが下がりそう。サイズが合わない制服も苦痛だと思います。
機能性とデザイン性、そして適切なサイズ。どれもユニフォームには欠かせません。 ユニフォームレンタルなら、仕事に合った機能が選べ、数年ごとにデザインを見直すこともできます。 そしてサイズ変更も可能。よくできたシステムなのだなぁ~と改めて思うのです。
ユニフォームレンタルという選択肢はいかがですか?

WRITER 金子舞衣/コピーライター
こんなところにも!サニクリーン
サニクリーンのユニフォームレンタルは、定期的なクリーニングだけでなく、サイズ交換やメンテナンスまで安心してお任せいただけます。 豊富なデザインに加え、仕事に合わせた機能性も充実。快適な職場環境づくりを応援します!

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