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「#KuToo」運動で考えさせられる 職場環境とユニフォームの関係
2019.06.01
マンスリーコラム

「#KuToo」運動で考えさせられる
職場環境とユニフォームの関係

梅雨の季節になりました。蒸し暑くなったり、肌寒い日になったりと、体調管理に気をつけたい時期です。 お天気に負けず、気分だけでもハッピーにしたいものですね。
さて、最近は「#KuToo」が話題になっています。
「職場でのパンプス・ヒールのある靴の着用の強制をなくしたい」と訴えるインターネット上の署名活動から生まれた、 このハッシュタグ。
「靴(くつ)」・「苦痛(くつう)」・「#MeToo」を組み合わせて作られたそうです。 多くの女性がパンプスやヒールのある靴で痛い思いを経験しているからこそ、共感を得られたのではないでしょうか。 私の場合は妊娠をきっかけに約9年間、パンプスやヒールのある靴を基本的に履いていません。 いや、履けなくなってしまったのです。ヒールは脚がキレイに見えるので憧れるのですが、足は痛くなるし不安定すぎて上手に歩けないのです。 パーティでドレスにヒールの靴を合わせたい時などは、歩きやすい靴で会場まで行き、持参したヒールに履き替えています。 仕事でもファッション関係の方に会う時にはヒールを履き、官公庁などへのプレゼンにはパンプスを履きます。 この場合も現地で履き替えるスタイルが多いです。私の中では「パンプス・ヒールのある靴=痛い・長時間は無理」となっています。 ただ、私の場合は誰からも強制されていません。私自身のチョイスです。 長時間の立ち仕事や営業職で、パンプスやヒールは確かにツライだろうなと想像できます。機能的ではありませんよね。 また、「#KuToo」では、女性だけに強制される性差別という捉え方もしているようです。 そうなってくると、男女で違うデザインの制服の着用はどうなってしまうのでしょう? また、女性の制服やスーツに合うパンプス・ヒール以外の靴というのは、どんなデザインになるのでしょう? ユニフォーム関連のお仕事に携わっている方には見過ごせない話題ではないかと思います。ユニセックスデザインのユニフォーム、 機能性とデザイン性を兼ね備えた靴など、快適な職場環境を目指して開発してきたユニフォームメーカーこそ、チカラが発揮できる機会だとも思いました。 考え方が多様化する現代では、すべての問題における正解が、必ずしも1つだとは限らないのかもしれません。

WRITER 金子舞衣/コピーライター

2003年よりフリーランスのコピーライターとして活動。2004年に新聞社の産業広告大賞にて銅賞を受賞。ポータルサイトや女性ファッション誌におけるタイアップをはじめ、テーマパーク、化粧品、教育、流通、金融など、あらゆる分野の広告制作に携わる。

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