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「食の安全」に消費者の厳しい目! 相次ぐ不祥事にママたちは疑心暗鬼
2017.10.01
マンスリーコラム

「食の安全」に消費者の厳しい目!
相次ぐ不祥事にママたちは疑心暗鬼

10月になり、お天気や木々の様子から、秋を感じることが増えてきました。職場や学校の制服も、夏服から冬服に衣替えをする時期ですね。
最近、食の安全に関するニュースが相次ぎました。惣菜店で起こった食中毒と、異物混入が問題となっている弁当給食の件です。この2つのニュースは多くの人に衝撃を与えたと思いますが、私のような共働き世帯のショックは計り知れません。仕事が忙しい時には、惣菜店で夕食を賄うご家庭も多いはず。「作ってあげられなくて、ごめんね」という気持ちを抱えつつ、栄養バランスを考えながら美味しそうなお惣菜を買って、足早に帰宅します。感染経路がなかなか判明しない中、調理場のずさんな衛生管理が明るみに。私のママ友たちは、客がトングでパックに詰める惣菜を避けるようになりました。
また、弁当給食の異物混入問題も、他人事ではありません。実は、私の子どもたちが通う学校では、給食室の工事のため、2学期中は弁当給食か家庭で作った弁当を持参することになりました。私をはじめ、ほとんどのワーキングマザーが弁当給食を選択しました。これまでの給食と同様、カロリーや塩分といった細かい栄養バランスに配慮されていて、管理が難しい持参の弁当よりも傷む心配がないからです。でもそれは、子ども達が食べる弁当給食が安全・安心なものであるということが大前提のこと。ところが、ニュースになった弁当給食には、体毛や糸くず、プラスチック片や虫の混入が100回以上もあったといいます。しかも、学校や自治体は事態を把握しながら、なかなか製造業者を変えなかったことにも驚きを隠せません。不信感いっぱいの弁当給食を、子ども達はどんな想いで食べていたのでしょう?
もちろん、衛生管理が甘い製造業者は一部であって、食に携わる多くの企業や働く人たちは「食の安全」に対して高い意識を持っていると思います。私がこれまでに取材してきた食品工場では、体毛落下を防ぐ機能やホコリを寄せ付けない制電性の高いユニフォームを使っていたり、エックス線で製品内部をチェックしていたりと、異物混入対策に取り組んでいました。今後は、「食の安全」に対する消費者の目が、ますます厳しくなっていく中で、食品製造現場での衛生管理技術のさらなる進化を期待せずにはいられません。

WRITER 金子舞衣/コピーライター

2003年よりフリーランスのコピーライターとして活動。2004年に新聞社の産業広告大賞にて銅賞を受賞。ポータルサイトや女性ファッション誌におけるタイアップをはじめ、テーマパーク、化粧品、教育、流通、金融など、あらゆる分野の広告制作に携わる。

こんなところにも!サニクリーン

サニクリーンの食品工場向けユニフォームには、「食の安全」を守る機能が備わっています。抗菌、防臭性に優れているのはもちろん、ホコリを寄せ付けない制電性や、帽子から、上着、パンツに至るまで体毛落下防止機能を施すなど、異物混入対策も万全。さらに吸汗・速乾機能や透け防止機能で、全身を覆うユニフォームでも着る人の快適性を決して犠牲にはしません。また、定期的なクリーニングで高い衛生レベルを保てるレンタルシステムが、多くの食品工場で支持されています。

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