サニクリーン中国「三次工場」に行ってきました!

広島県・三次市にある「三次工場」は、サニクリーン中国の子会社であるSKサービスのクリーニング工場です。主に、サニクリーン中国で扱っているレンタルユニフォームのクリーニングをしています。実際に工業洗濯の様子を見学するとともに、どんな工場なのか工場長と主任の方にお話を聞きました。
ユニフォーム専門のクリーニング工場
手作業による検品・仕分け

ユニフォームが入荷されると、まずは検品と仕分け作業をします。ポケットの中に物が入ったまま集荷されてしまう場合があるので、手作業でチェックするのです。また、破れやほつれ、シミなどがないか1点ずつ調べ、洗濯の種類ごとに仕分けます。
洗濯品質のこだわり

大容量の工業用洗濯機に、計量されたユニフォームが自動で投入されます。しかし、三次工場では最大容量に対して、規定の割合に調整した量しか入れません。なぜなら、ユニフォームは重さの割にかさばるため、効率的に洗える量を計算した結果、この規定の割合に調整した量になったからだそうです。工業洗濯機のパワフル洗浄に加え、この容量のこだわりで、汚れをしっかり落とします。とても迫力があり、圧倒されてしまいました。
自動化されている洗濯と乾燥

洗い上がったユニフォームは、ベルトコンベアーで運ばれていきます。計量されたユニフォームと洗剤を工業洗濯機に投入する作業も、洗い上がったユニフォームを取り出して乾燥機に入れるのも、すべて自動化されています。
また、三次工場には、洗濯後のユニフォームを少し濡れた状態のままハンガーにかけて乾かす「トンネルフィニッシャー」の設備もあり、乾かしながらシワを伸ばすことが可能です。
目視で行う最終確認

「トンネルフィニッシャー」では、ハンガーにかかった清潔なユニフォームが、どんどん頭上を流れてやってきます。あまり見慣れない光景ですが、ユニフォームが流れてくる様子が興味深くて、見入ってしまいました。ここで、乾燥まで仕上げたユニフォームに、破れやほつれがないか、目視で最終確認を行います。
出荷準備は素早くキレイに

丁寧にたたんで出荷準備をします。納品先やユニフォームの種類によって、ハンガーのまま出荷するのか、たたんで出荷するのか、それぞれ異なる準備をしていきます。素早くキレイにたたんでいく様子は、さすがプロの仕事です!
お客さまの「衛生パートナー」として

工場長・村上正行さん(写真右)と主任・木村寛之さん(写真左)によると、サニクリーン中国の強みは「一般社団法人サニクリーンアカデミー」があることだといいます。食品微生物の検査ができたり、食品安全のセミナーを開催したりと、衛生面でのサポートが可能だからです。また、落とせない汚れを発見した場合は、千葉県にある「サニクリーン中央研究所」に協力を仰ぎ、原因の追求と対策方法などについてお客さまへ案内しているそうです。
三次工場はクリーニング工場という役割だけでなく「衛生パートナー」として、お客さまの衛生管理をサポートしていきたいということでした。「ユニフォームはサニクリーンに任せておけば大丈夫」と言われるように、これからも努めていきたいと、村上工場長と木村主任は話します。
「衛生的な環境でクリーニングする」という意識

今回、三次工場を見学して印象的だったことが2つあります。1つは、どこを見ても清潔に保たれていて、床もピカピカだったことです。もう1つは、まるで食品工場のようなゾーニングになっていたこと。入荷から仕分けまでを「汚染区」、洗濯と乾燥を「準汚染区」、仕上げから出荷準備までを「清潔区」と、部屋が分けられていて驚きました。「衛生的な環境でクリーニングする」という三次工場の意識の高さは、そのままお客さまへの信頼にも繋がっていくことでしょう。
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