飲食店や食品工場、医療・介護の現場にサニクリーンのユニフォームレンタル
食品製造/販売
丘の上の菓子工房 The Sun 蔵人
いつもキレイなユニフォームで従業員のモチベーションがアップ!
誇りと自信を持って接客できるように。
女性スタッフのユニフォームには帽子を採用し、優しくやわらかな印象に。 自宅用や手土産に購入する地元の方、旅行土産を買いに訪れる観光客、どちらにも人気がある。
ユニフォームレンタル導入のポイント
-
課題だったこと
ユニフォームが傷んできたら買い替えなくてはならなかった。コスト的にボロボロな状態のまま着続けてしまっていた。 -
導入のきっかけ
レンタルシステムの補修サービスが魅力的だった。いつも傷んでいないキレイなユニフォーム姿で接客できると思った。 -
使ってみた感想
メンテナンスが期待以上だった!こちらが気になる前に傷んだユニフォームが補修されていて本当に嬉しい。
ユニフォームのデザインは
従業員みんなで意見を出し合って決めた
「販売スタッフもコックコートにしたことで、スタッ フみんなの連帯感が生まれたと思います」と、本店 チーフ四戸 亨さん。
ドアを開けると、白を基調にワインカラーが差し色になったシンプルで清潔感のあるインテリアが目に飛び込む。中国料理のお店というより、カジュアルフレンチといった雰囲気だ。
フレッシュな感じがするのもそのはず、長野駅前に移転し、リニューアルオープンしたばかり(取材当時)。厨房で一心不乱に鍋を振るう店主の関さんは、激戦区、東京・品川で15年間修業を積んだ食のプロ。次々に提供される料理には、その人柄を映したような、真面目でやさしい味わいがある。「海鮮料理がオススメ」というだけあって、食材には生きている新鮮なものを選んで使っているという。
「駅前に移転してリニューアルオープンするにあたって、お店のグレードをアップしたいと思いました。そのためには、雰囲気とサービスの質を上げることが大事だということで、サニクリーンさんに相談したんです」と関さん。以前からマットなどのレンタルで付き合いはあったが、知り合いからもユニフォームレンタルを勧められたという。リニューアルオープンまで時間が限られた中、サニクリーン甲信越の営業担
当者である坂田が日参し相談に乗った。
フレッシュな感じがするのもそのはず、長野駅前に移転し、リニューアルオープンしたばかり(取材当時)。厨房で一心不乱に鍋を振るう店主の関さんは、激戦区、東京・品川で15年間修業を積んだ食のプロ。次々に提供される料理には、その人柄を映したような、真面目でやさしい味わいがある。「海鮮料理がオススメ」というだけあって、食材には生きている新鮮なものを選んで使っているという。
「駅前に移転してリニューアルオープンするにあたって、お店のグレードをアップしたいと思いました。そのためには、雰囲気とサービスの質を上げることが大事だということで、サニクリーンさんに相談したんです」と関さん。以前からマットなどのレンタルで付き合いはあったが、知り合いからもユニフォームレンタルを勧められたという。リニューアルオープンまで時間が限られた中、サニクリーン甲信越の営業担
当者である坂田が日参し相談に乗った。
レンタルシステムの補修サービスが魅力だった
上着の袖は折り曲げて七分袖になるデザインで、商品を包む時に邪魔になることなく作業できる。ズボンは伸縮性のある素材で動きやすいという。従業員みんなデザインも着心地も気に入っている。
ユニフォームレンタルを導入したのは、お菓子業界の競争が厳しくなっていく中で「もっと従業員が一丸となって会社を盛り上げていく必要がある」との想いからだったという。
「以前は購入したユニフォームをクリーニングに出していたんです。だからユニフォームが傷んできたら、また買い替えなくてはなりませんでした。
でも、コストのことを考えると、なかなか買い替えるタイミングがつかめなくて。
実はユニフォームが傷んでボロボロな状態だったのに、着続けてしまっていたんです」と四戸さんは話す。このままではダメだと考え、ユニフォームレンタルを検討し始めたという。
「実は、レンタルシステムの傷んだユニフォームを補修してくれるサービスに一番魅力を感じました。まとまったコストをかけてユニフォームを買い替えなくても、いつもキレイなユニフォーム姿で接客できるぞと」。そこで、営業で来店していたサニクリーンを思い出し、連絡したのが導入のきっかけとなった。
「以前は購入したユニフォームをクリーニングに出していたんです。だからユニフォームが傷んできたら、また買い替えなくてはなりませんでした。
でも、コストのことを考えると、なかなか買い替えるタイミングがつかめなくて。
実はユニフォームが傷んでボロボロな状態だったのに、着続けてしまっていたんです」と四戸さんは話す。このままではダメだと考え、ユニフォームレンタルを検討し始めたという。
「実は、レンタルシステムの傷んだユニフォームを補修してくれるサービスに一番魅力を感じました。まとまったコストをかけてユニフォームを買い替えなくても、いつもキレイなユニフォーム姿で接客できるぞと」。そこで、営業で来店していたサニクリーンを思い出し、連絡したのが導入のきっかけとなった。
ユニフォームレンタルにしてから
従業員たちの意識が変化
1階は販売スペース、2階は広々としたイートインスペースになっており無料のドリンクサービスも。和菓子・洋菓子とも豊富な品揃えで、多くのお客さまで賑わっている。
実際にユニフォームが変わって、従業員たちの意識にも変化があったという。ボロボロだったユニフォームが一新され、サニクリーンのユニフォームレンタルにしてから、従業員たちのモチベーションがアップ。
「丘の上の菓子工房 The Sun 蔵人」のスタッフである誇りと自信をもって接客できるようになったとのこと。「定期的なクリーニングで、しっかりと汚れが落ちて清潔だし、パリッとシワなく仕上がってくるので、お客さまにも好印象だと思いますね。メンテナンスについては期待以上でした。ボールペンの出し入れでポケットを傷つけてしまったり、ズボンのホックが取れかかっていたりすると、すぐに補修されて戻ってくるんです。
「丘の上の菓子工房 The Sun 蔵人」のスタッフである誇りと自信をもって接客できるようになったとのこと。「定期的なクリーニングで、しっかりと汚れが落ちて清潔だし、パリッとシワなく仕上がってくるので、お客さまにも好印象だと思いますね。メンテナンスについては期待以上でした。ボールペンの出し入れでポケットを傷つけてしまったり、ズボンのホックが取れかかっていたりすると、すぐに補修されて戻ってくるんです。
「黒糖饅頭 釡蒸し蔵」は直営店限定販売。黒糖の風味があり、たっぷりのあんこでもペロッと食べられちゃう、ほど良い甘さ。
「こちらが気になる前に補修されているので、本当に嬉しいです」と、四戸さんはユニフォームレンタルの良さを実感していると話してくれた。
サニクリーンの担当者については、「ちょっと困ったことがあったら、相談してみようとなりますね。ユニフォーム以外にもイベント関係のことで相談したことがあるのですが、対応してくれて助かったことがあります。頼もしい存在ですね」と四戸さん。
観光客からも地元のお客さまからも愛される「丘の上の菓子工房 The Sun 蔵人」。
そのお店からユニフォームレンタルが選ばれたことは、サニクリーンの誇りでもある。
サニクリーンの担当者については、「ちょっと困ったことがあったら、相談してみようとなりますね。ユニフォーム以外にもイベント関係のことで相談したことがあるのですが、対応してくれて助かったことがあります。頼もしい存在ですね」と四戸さん。
観光客からも地元のお客さまからも愛される「丘の上の菓子工房 The Sun 蔵人」。
そのお店からユニフォームレンタルが選ばれたことは、サニクリーンの誇りでもある。
「ユニフォームの集配の時に、相談しやすかったり、要望を出しやすかったりするのがいいですね」と話す四戸さんに「ありがとうございます!」と答えるサニクリーン北海道担当の新田。
INFORMATION
丘の上の菓子工房 The Sun 蔵人
- 住所
- 北海道旭川市神楽岡8条1丁目
- TEL
- 0120-30-3961 / 0166-66-3961
- ホームページ
- https://sun-kuroudo.com/
お問い合わせ
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お見積り、資料請求はこちらから。
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