導入事例

職場で、実際にユニフォームレンタルシステムを利用されている
お客様の声をお届けします。
システム導入のリアルな検討資料として、ぜひお役立てください。
そよ風くろぎ
介護施設
そよ風くろぎ

清潔&快適なユニフォームがスタッフのモチベーションをアップ!
明るく和やかな雰囲気が利用者の笑顔を引き出す

介護スタッフ(前列)ほか、理学療法士・作業療法士(後列中央の3名)、 看護師(後列右)の皆さんもユニフォームレンタルを利用。
ユニフォームレンタル導入のポイント
  • 施設の特性
    高齢の利用者が多いリハビリテーション施設だからこそ、感染予防のためにもユニフォームの衛生管理を徹底しなければならない。
  • 導入の決め手
    着用後のユニフォームは回収され、クリーニング後はカバーを付けて配達されるため再汚染の心配もなく衛生的なシステム。
  • 気に入っている点
    ユニフォームを補修に出したり買い替えたりするコストや手間から解放された。スタッフのストレスも減少した。

忙しい介護職だからこそ
こだわりたいユニフォームの機能性

福岡県八女市にある通所リハビリテーション施設「そよ風くろぎ」。ここでは要介護や要支援の認定を受けた方たちに、理学療法・作業療法を含めたリハビリテーションを行なっている。
「特に力を入れているのが、転ばない体づくり。独自の転倒予防プログラムでは、個別リハビリテーションと集団機能訓練を取り入れ、とにかく体を動かしてもらいます。サポートするスタッフの運動量も多いんですよ」と笑顔で教えてくれたのは、介護福祉士であり、ケアマネジャーでもある松石雅達さん。そのためユニフォームには、動きやすさ、通気性の良さが必須条件に。
現場で実際に着用するスタッフたちが、相談しながら楽しくユニフォームを選んでいるという。
「女性スタッフの要望を尊重して選んでいます。このユニフォームを決める時には、サンプルを30着くらい持って来てくれましたよ(笑)。実際に着てみて、動きやすさや肌触りを確かめました」と松石さん。現在、3年ごとの更新時期である、ユニフォームのリニューアルを検討している。「ずっと同じよりも変化がある方が、利用者さんにも良いんですよ。刺激になるし、話題のきっかけにもなります。もちろん、私たちスタッフのモチベーションもアップします」と嬉しそうに話してくれた。

ユニフォーム管理から解放される
のもレンタルの魅力

そよ風くろぎ 利用者のお出迎えからお見送りまで、常に笑顔で接するスタッフ。 施設内は、あたたかい雰囲気に包まれている。
レンタルシステムを導入したのは、衛生管理を考えてのことだった。高齢の利用者が多いからこそ、感染予防には慎重になる。
施設を経営する角整形外科医院の角典洋理事長は「着用後のユニフォームを外に持ち出さないことが安心につながります。
また、クリーニング後はカバーを付けて配達してくれるので、再汚染の心配もなく衛生的です」と話す。
最初は衛生面で必要だと思っていたユニフォームレンタルだったが、実際に使ってみると、クリーニング以外の面でも便利だったという。
「ボタンや裾のほつれそうなユニフォームが、次の配達時には補修されているんですよね。サイズ交換もスムーズで、1週間後には希望サイズのものが用意されました。
補修に出したり買い替えたりするコストや手間から解放されるのも、レンタルの良いところです」と松石さん。「わずらわしい作業が少しでも減れば、そのぶんストレスも減り、仕事への意欲は高まります。私たちが元気に楽しく働くことが、利用者さんたちの笑顔にもつながると思うんです」。
INFORMATION
そよ風くろぎ
住所
福岡県八女市黒木町今10-1
TEL
0943-33-2132
営業時間
9:30 ~ 16:00
定休日
水曜日・日曜日・祝祭日・年末年始・お盆
ホームページ
https://sumi-seikeigeka.com/soyokaze-kurogi/
そよ風くろぎ
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