サニクリーンの
ユニフォームレンタル
選ばれる3つの理由

企業や店舗の制服や作業着にレンタルシステムを導⼊することによって、
購⼊に⽐べ、コスト削減や管理・メンテナンスの負担軽減、そして衛⽣レベルの向上を図れます。
コスト削減
このようなお悩みの
職場におすすめ
  • 毎⽉のランニングコストが気になる
  • 購⼊の場合、初期費⽤がかかる
  • アフターケアの負担が⼤きい

01コスト削減コスト削減

職場のユニフォームにかかるコストは、⽬⽴たないようで、意外と負担になることがあります。お店や企業のオフィス、各種の施設にユニフォームを導⼊する際、すべてを買い取りしようとすると多額の購⼊費が発⽣し、その後のランニングコストも⼤きな出費となります。レンタルシステムを利⽤すれば、ユニフォームを⼀括購⼊する必要はありません。多くのデザインラインアップからその業界に最適なユニフォームを選び、従業員の⼈数や着替えの回数に応じて必要な数量を決めるだけです。レンタルなので無駄な在庫費⽤や⼈件費もかかりません。着⽤後のユニフォームはサニクリーンの集配スタッフが定期的に引き取り、クリーニング済みのものと交換します。

クリーニング費⽤はもちろん、汚損のチェック、補修などアフターケアの代⾦もレンタル料⾦に含まれているので、余分な管理費も不要。安⼼の定額料⾦システムでコストも平滑化でき、急な出費が発⽣こともありません。期間内の必要経費が明確になり、予算管理の合理化とコスト削減に⼤きな効果を期待できます。

衛⽣管理
このようなお悩みの
職場におすすめ
  • 衛⽣管理の統⼀が⼤変
  • 感染症などの衛⽣対策が気になる
  • 企業やお店のイメージダウンが⼼配

02衛⽣管理衛⽣管理

感染症の問題はもちろん、異物混⼊の防⽌、交差汚染の予防など、企業や飲⾷店に求められる衛⽣対策のハードルは⽇々上がってきています。⾷品や飲⾷の業界では、ひとたび製品への異物の混⼊や⾷中毒などの事故が起これば、職場の存続⾃体にも影響を及ぼすことになります。全国規模で展開する企業や店舗ともなれば、そのイメージダウンの⼤きさは計り知れません。飲⾷店や⾷品⼯場を取り巻く数々の衛⽣問題の解決に、ユニフォームレンタルシステムは⼤きく⼒を発揮します。着⽤したユニフォームを定期的にクリーニングするので、ユニフォームはいつでも清潔。⾼温洗浄、⾼温仕上げなど⼯業洗濯の技術はユニフォームの衛⽣状態を⾼いレベルで維持します。職場全体で衛⽣基準の統⼀が図れるので、「従業員個⼈に管理を任せるとユニフォームを汚れたまま着⽤する⼈がいる」といった現場ならではの悩みも解決できます。万が⼀、ユニフォームが⾷材、⾷品に触れた場合におきる交差汚染のリスクも軽減できます。

清潔なユニフォームは、サービスの質を向上させ、仕事の効率化や従業員のモチベーションアップにもつながります。

負担軽減
このようなお悩みの
職場におすすめ
  • 毎⽉のランニングコストが気になる
  • 購⼊の場合、初期費⽤がかかる
  • アフターケアの負担が⼤きい

03コスト削減負担軽減

職場内で従業員がユニフォームを管理しようとすると、コストはもちろんですが、そこに費やす⼈⼿と時間は、決して少ないものではありません。本来の業務とは別に、従業員がユニフォーム管理を⾏うと、衛⽣⾯への気配りや本来の仕事が疎かになってしまいます。ユニフォームの洗濯や補修を着⽤者個⼈に任せた場合は各従業員への負担も⼤きくなります。ユニフォームレンタルの導⼊は、これらの問題の解決につながります。全国(※)に展開するサニクリーンの集配スタッフが、定期的にうかがい、使⽤済みユニフォームを引き取り、クリーニング済みのユニフォームお届けします。従業員数の増減やサイズ交換、汚損、破損のチェックなどにもきめ細かく対応するので、在庫や衛⽣管理の⼿間を⼤幅に省くことができます。消耗時の交換、さらには補修まで、すべてサニクリーンが⾏います。⾯倒な管理業務の負担を軽減でき、従業員の皆さんは職場で本来の業務に専念いただけます。

※⼀部対応できない地域もあります。詳しくはお問い合わせください。

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