レンタルユニフォーム導入事例・現場レポート | サニクリーン

サニクリーン

さまざまな職場で重要な役割を担うユニフォーム。ユニフォームレンタルシステムを上手に利用して、コストや職場環境を改善していくのが今どきのスタイル。

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工場

ユニフォームのプロに任せて
スタッフのモチベーションもアップ

チョコレートショップ 博多の石畳
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
TEL.0946-21-3330

ユニフォームはプロに任せるのがベスト

チョコレートショップ 博多の石畳

今年3月、JR博多駅のプラザ内に、ジュエリーショップのような華やかさで一際目を引くチョコレートショップがオープンした。その名も『チョコレートショップ博多の石畳』。本店を博多の街の一角に構える、1942年創業の老舗洋菓子店だ。

新ショップをオープンするにあたり、お店の顔とも言えるスタッフのユニフォームにサニクリーンのレンタルユニフォームを採用した。「サニクリーンさんには、以前から本店の厨房ユニフォームでお世話になってきました。お任せしていれば、きれいなユニフォームが上がってくる。プロの仕上がりには安心感があります」と、今回のユニフォーム採用にも携わったパティシエの佐藤さんは言う。パリッと仕上がったユニフォームを着れば、仕事に向かう姿勢も自然と引き締まる。「販売スタッフはお客さまと直接接しますから、特に見た目の美しさが大切です。個人で管理するには限界がありますから、多少コストがかかっても、プロにお任せするのがベストだと思います」と佐藤さん。

オリジナルユニフォームがスタッフの活力に

スタッフの皆さんとサニクリーン九州博多支店の中川さん

スタッフの皆さんと
サニクリーン九州博多支店の中川さん

そこで、以前から対応の良さで信頼を置いていたサニクリーンの担当者中川さんに、新ユニフォームについての提案を依頼した。中川さんに出されたお題は、「本店のDNAを踏襲しつつ、駅ならではの雰囲気に馴染むオリジナリティー溢れるものを」という難題だった。

「デザイナーになりきって、何パターンかデザインを描いてみたりしました(笑)」と中川さん。「忙しいショップになるはずですから、動きやすさはもちろん、上品で華やか、そして信頼感のあるデザインに色味のバランスを重視しました。サンプルは段ボール2箱分になりましたが、トータル的にコーディネートするために、数メーカーからセレクトしたものを組み合わせて、オリジナルのスタイルを提案することができました」。

中川さんが「自信作です」と胸を張るだけあって、ショップのスタッフからも好評だ。「制服がかわいいので働きたい」という人もいるほどだという。

年齢も地元も近いという共通点で、グッと距離が縮まったという

年齢も地元も近いという共通点で、グッと距離が
縮まったという佐藤さん(右)と中川さん(左)

「スタッフが気に入ってくれれば、それが活力になります」と佐藤さんも満足そうだ。「中川さんは、こちらの意図するところをきちんと汲み取って、プロならではの提案をしてくれる。デキる営業マンだと思います」と信頼を寄せる。中川さんも言う「それは本当にありがたい言葉です。お客さまにはいつも笑顔で、心地良くサニクリーンを使って欲しい。そのためにもリクエストには迅速に、そして満足していただけるように応えていきたい」。博多の老舗とともに、レンタルユニフォームも前進し続ける。

工場

従業員が働きやすい環境を提供するために
前向きな変革で暖簾を守る老舗の選択

株式会社ホウリン
福岡県朝倉郡筑前町原地蔵2220番地1
TEL.0120-168-041/ 026-256-2033

菌対策が化粧品製造の要

体毛落下防止付きのユニフォーム、エアシャワー、エタノール消毒など衛生面で抜かりはない

体毛落下防止付きのユニフォーム、エアシャワー、
エタノール消毒など衛生面で抜かりはない

「さぁて、お立ち会い。手前ここに取り出したる陣中膏はガマの油…」の口上で知られるガマの油。実は、馬油のことだという説もある。それほど昔から日本人に愛用されている馬油をベースに、化粧品を製造しているメーカーが株式会社ホウリンだ。導入時の品質基準が厳しいと言われている生活共同組合(コープ)でも採用されるなど、その商品は高い信頼性を誇る。

「化粧品は直接肌につけるものですから、神経を使います。特に防腐剤フリーの化粧品は、少しでも菌が入ると使い物になりません。いかに新鮮で無菌であるかが重要なんです。そこで、この工場ではバイオクリーンシステムの導入をはじめ、菌対策を徹底して行っています」と製造部部長の山口さん。もちろん施設だけでなく、スタッフの衛生管理にも抜かりはない。体毛落下防止のための一体化キャップをはじめ、静電気帯電防止機能もある上下ブルーのユニフォームを身に着けると、エアシャワーを通り、ゴム手袋にエタノール消毒をして作業を始める。空気の清浄度を測ったり、浮遊菌の検査をしたり、「2週間に1回、菌の検査をする」という徹底ぶりだ。

大事なのは、現場スタッフの声

株式会社ホウリン 右上・機械での化粧品充填プロセス

右上)機械での化粧水充填プロセス

そんな衛生管理の一環として、当然、問題になるのがユニフォームだ。「パートのスタッフを含めて80名ほどになりますから、洗い方や衛生基準にはどうしても個人差が出ます。それを一人一人管理するには無理がありますから、ユニフォームの衛生基準を統一してアップするには、レンタルユニフォームが最適なんです」と工場長の井原さんは言う。ユニフォーム採用に関しては、それまでに旧工場での害虫駆除などで実績があったサニクリーンに一任した。

「サニクリーンさんにして正解だったと思います」と井原さん。「パートスタッフの人数が増えたり、着替え回数を増やしたいというリクエストが出ても、対応してくれるフレキシブルさに助かっています」。そして井原さんが、担当の上村さんに信頼を置く理由がもう一つある。それは「パートスタッフの心をつかんでくれている」ことだ。

スタッフの女性と工場長の井原さん(前列左)、製造部部長の山口さん(前列右)、サニクリーン九州小郡営業所の上村さん(後列右端)

スタッフの女性と工場長の井原さん(前列左)、
製造部部長の山口さん(前列右)、
サニクリーン九州小郡営業所の上村さん(後列右端)

「15時の休憩に合わせて伺うんです。すると、スタッフの方たちがユニフォームに関するリクエストをざっくばらんに話してくれます。現場の方の声が大事ですから、サイズ変更などもこまめにして働きやすいようにお手伝いしています」と上村さん。女性ならではの心遣いがうかがえる。実際、帽子のサイズが合わずに困っていたスタッフの声が、商品の改善につながることもある。「私がお客さまだったらどうだろう? ということを第一に考えてサービスすることをモットーにしています」と上村さん。

私たちの想像以上に衛生面での管理が徹底している化粧品製造の現場でも、レンタルユニフォームの存在が不可欠なのだ。

レストラン

新天地リニューアルオープンで心機一転
レンタル商品でお店のグレードもアップ

中国料理 梨園
長野県長野市南石堂町1323-15 ファルコンビル1階
TEL.026-223-2450

リニューアルオープンを機にレンタルユニフォームへ

白を基調にしたモダンなインテリアでグレードアップ

白を基調にしたモダンなインテリアでグレードアップ

ドアを開けると、白を基調にワインカラーが差し色になったシンプルで清潔感のあるインテリアが目に飛び込む。中国料理のお店というより、カジュアルフレンチといった雰囲気だ。フレッシュな感じがするのもそのはず、今年4月に長野駅前に移転しリニューアルオープンしたばかり。厨房で一心不乱に鍋を振るう店主の関さんは、激戦区、東京・品川で15年間修業を積んだ食のプロ。次々に供される料理には、その人柄を映したような、真面目でやさしい味わいがある。「海鮮料理がオススメ」というだけあって、食材には生きている新鮮なものを選んで使っているという。

「駅前に移転してリニューアルオープンするにあたって、お店のグレードをアップしたいと思いました。そのためには、雰囲気とサービスの質を上げることが大事だということで、サニクリーンさんに相談したんです」と関さん。以前からマットなどのレンタルで付き合いはあったが、知り合いからもレンタルユニフォームを勧められ、相談したという。リニューアルオープンまで時間の余裕がない中、営業の坂田さんが日参し相談に乗った。

サービスとコストのバランスで満足度をアップ

新鮮な魚介類を使った海鮮料理を中心に彩りの良い品々

新鮮な魚介類を使った海鮮料理を中心に彩りの良い品々

「真面目な好青年だと思いましたよ」と関さんが言葉少なに、坂田さんの印象を語る。初めは、厨房で着る白衣と従業員のユニフォームだけの予定だったが、坂田さんに相談するうちに、テーブルクロスも取り入れることにした。インテリアの差し色になっているワインカラーだ。「何種類もの中から相談して選びました。サイズが規格外だったので都合してもらったり、頑張ってくれましたよ」と関さん。「でも、よく怒られるんですよ…」と坂田さんが頭をかく。「そんなことないじゃない。いつも優しいでしょ」と関さん。職人肌のご主人だからこそ、仕事に真摯に向き合う坂田さんには信頼を置いているようだ。

「中国料理は油汚れが大変で、素人では手に負えません。洗いたての白衣を着ると、自然に気分が引き締まって仕事モードになりますね。厨房での作業ですから人前に出すものではありませんが、自分を律するいい刺激になります」。

オーナー料理長の関さん(右)と、担当の坂田さん

オーナー料理長の関さん(右)と、担当の坂田さん

集配中に、坂田さんがいつも心がけていることを聞いてみた。「関さんもおっしゃっていますが、お客様の満足度の高さは、サービスとコストのバランス。サービスに満足してもらっているか気になります。そこで、集配の帰り際の表情などに現れる微妙な変化を見逃さないようにしています。必要なものがあればいつでも相談していただきたいし、こちらからも新しいアイデアを常に提供できる関係でいたいですね」。そう語る坂田さんを頼もしそうに見つめる関さん。インパクトのある料理で東京の風を吹き込む「梨園」。影日向にその発展をサニクリーンが支え続けることだろう。

レストラン

従業員が働きやすい環境を提供するために
前向きな変革で暖簾を守る老舗の選択

いろは堂 長野本店
長野県長野市鬼無里1687-1
TEL.0120-168-041/ 026-256-2033

レンタルユニフォームで意識改革

囲炉裏もあり、気持ちがホッコリする風情のある店内

囲炉裏もあり、気持ちがホッコリする風情のある店内

「遠いところをよくいらっしゃいました」と私たちを温かく迎えてくれたのは、穏やかな物腰が印象的な「いろは堂」三代目の伊藤さんご夫婦。北アルプスを臨む山間に本店を構え、作りたてのおやきで旅人の気持ちをホッコリとさせてくれる。創業大正14年の「いろは堂」がおやきの製造販売を始めて35年。親子二代にわたって、ここに足を運ぶファンもいる。決してブームに乗って売れるものではない「おやき」を長年にわたって作り続け、お客様に愛され続けている秘訣は何なのか?

「それは、前向きな変革でしょう」と社長の伊藤さん。なるほど、時代を超えて生き続ける老舗は、守り続けるものと時代に合わせて変化させていくものを絶妙に見極めていると聞く。

イタリア製の窯で焼き上げた生地が自慢の絶品おやき

イタリア製の窯で焼き上げた生地が自慢の絶品おやき

女将の奥様曰く、「うちのおやきの一番の特徴は、生地。先代から受け継いだ生地だけは、時代が変わっても変えません。でも、中身の具は時代に合わせて味を微妙に変化させます」。実際、野沢菜は3〜4年前から、古漬けから浅漬けへと薄味にし、さらには、定番商品と季節ごとに変化させる商品をそろえて、リピーターを飽きさせない努力をしているという。

「前向きな変革と言えば、レンタルユニフォームにしたことも、そのひとつですよ」と伊藤さん。 「近年、衛生管理の問題が日常的に取り上げられ、我が社でも意識改革が必要だな、と。それまでは、ユニフォームは従業員が各自で洗濯していました。粉類と油汚れが一緒になると大変で、従業員の負担も大きい。そこで、以前からお世話になっていたサニクリーンさんに相談したんです」。

機能的に優れ、職場が明るくなる商品の提案を

左手前から、女将(奥様)、三代目の伊藤社長、店員の岡村さん、左奥には、担当の小山さん、ギャラリー館長の桑田さん

左手前から、女将(奥様)、三代目の伊藤社長、店員の岡村さん
左奥には、担当の小山さん、ギャラリー館長の桑田さん

伊藤さんからの連絡を受け、営業の小山さんは飛んで行った。社長と工場長を前に、レンタルユニフォームのシステムを説明するも「初めはなかなか理解してもらえませんでした」と当時を振り返る。何度も足を運び打ち合わせを重ね、社長から「とにかく、従業員にとって一番良いようにお任せします」との言葉をもらう。「任せてもらうのは嬉しい反面、プレッシャーです(笑)信頼を裏切れませんから」と小山さん。今ではユニフォームの回転状況を把握し、「今後はより良い提案ができると思う」と胸を張る。

伊藤さんも、「レンタルユニフォームで、従業員の衛生意識は明らかに高まりましたし、きちんとした服装を身に付けることで、仕事への自負心も強まったよう」と、その効果に満足そうだ。前向きな変革の結果、企業としてステップアップしたようである。

きちんとした服装で、仕事への自負心も強まった

きちんとした服装で、仕事への自負心も強まった

「職場は、人生の3分の1を過ごす大事な場所。だから、従業員には快適で働きやすい環境を提供したいと思っているんです」と伊藤さんは言う。「頭の先から爪先まで相談できるのがサニクリーンさんの良いところ。機能的に優れていて、職場が明るくなるような商品の提案をどんどんして欲しいですね」とのリクエストに、「任せてください」と力強く答える小山さん。今後も、サニクリーンの商品が「いろは堂」の連綿と続く歴史に貢献していくことを期待したい。


工場

リスクマネジメントを考えればコストは決して高くない

株式会社たまき
北海道札幌市東区本町1条11丁目1-1
TEL.011-784-6666

それぞれの役割に合わせて種類を選べるレンタルユニフォーム

徹底した安全管理をしています。温かい仕出し料理を可能にしたキッチンカー

左)徹底した安全管理をしています。
右)温かい仕出し料理を可能にしたキッチンカー

北海道・札幌にある「たまき」は、高級割烹仕出し料理の専門店。法要やお祝い、イベントや会議などに、四季折々の料理を提供しています。

仕出し料理の場合、厨房で調理した完成品を届ける会社がほとんどですが、「たまき」ではひと工夫。

「たいてい仕出し料理は冷めていて当たり前だと思われているんですよね。でも、当社にはお客さまに新鮮なおもてなしができるよう、厨房設備のあるキッチンカーを導入しています。お届け先の現地で仕上げ調理ができるため、お客さまに温かい料理をおだしできるんです」と話すのは、常務取締役の佐久間さん。

排水、フライヤー、コンロ、ウォーマーまで揃った「たまき」のキッチンカーは、まさに動く厨房。ケータリングに代わるサービスとしての可能性も広がっています。

そんな道内屈指の企業である「たまき」の厨房では、料理をつくる人、盛りつける人、器などを洗う人、それぞれの役割に合わせて、3種類のユニフォームを導入。すべて制菌加工された、サニクリーンのレンタルユニフォームです。

コミュニケーションを図ってお互いの情報を交換

和やかに話す中野専務と安松さん。リクエストもしやすい雰囲気

佐久間常務(右)とのコミュニケーションを大事にしている小池さん(左)

食品を扱うからには、安全管理を徹底しなければならないと佐久間さんは言います。

「外部から見えない、しかも直接利益に関わらないところに、どれだけコストをかけられるか? というのは経営陣にとって難しいところ。でも、異物混入や食中毒など、過去の業界の事故を教訓に水際で防いでいくリスクマネジメントは重要です。そのためにも、一定の衛生レベルを保てるレンタルユニフォームを選びました。補修やサイズ交換もしてくれますし、社内で管理業務を行うことと比較すれば、高いコストとも思いません。それにサニクリーンは全国展開しているという信頼もあります。業界のさまざまな情報を提供してもらえるというのはメリットですから」。

そんな佐久間さんの言葉をうなずきながら聞いていた、サニクリーン北海道の小池さん。

「ありがたいですね。佐久間常務から連絡がなくなったら終わりだと思っているんですよ。だからライバル社の情報が入ったら飛んで行って、こちらのサービスも一緒に見直していただいています。料金に関しても、妥当だと思っていただけるよう努力するのが私の役目ですから」と、これからも「たまき」の衛生管理の一端として、ますますバックアップしていく約束をしたのでした。

食品工場

レンタルユニフォームを選ぶのは 消費者の信頼を預かる食品工場としての責任

株式会社プラスワン
愛媛県松山市勝山町270-1
TEL.089-978-7177

衛生面に配慮すればこそレンタルにする必然性がある

異物混入を防ぐ、きめ細やかなチェックが行われている

左)帽子には毛髪落下防止機能がついている
右上)異物混入を防ぐ、きめ細やかなチェックが行われている
右下)袖口の体毛落下防止ネット

おだやかな気候で自然ゆたかな愛媛県にある、食肉加工工場「プラスワン」。サイコロステーキをはじめとする加工食品を、日本全国のスーパーやレストランなどに納めています。スライサーで肉を切る、重さを量って袋に詰める、X線で肉の中に骨などの異物が入っていないかチェックする…などの工程が、清潔に保たれた工場内で行われています。

「食品を扱っていますから、なによりも衛生面に配慮しています。同じところでクリーニングされ、一定の高いレベルで清潔さが保持されるという点から、レンタルユニフォームを使う必然性があるんです」

と話すのは、工場長の土居原さん。「プラスワン」では、体毛落下防止のネットがインナーに付いたレンタルユニフォームを採用しています。帽子も毛髪落下防止機能がしっかりしているタイプ。ほかにマスク、エプロン、手袋、長靴と、万全な姿でテキパキ働く従業員の方たちの姿が印象的です。

「異物混入を防ぐことも、食品を扱う工場としての責任ですからね。当然です。」と土居原さん。女性が多い職場だからこそ気を遣った点もあるといいます。

「中に着たものが透けにくいユニフォームを選びました。厚手なのですが、伸縮性があるので動きやすいです。工場内の室温も低めですから、ちょうど良かった。好評ですよ」。

どんなビジネスも大事なのは信頼関係

万全な姿で色の安全を守る従業員のみなさん

万全な姿で色の安全を守る従業員のみなさん。
前列右が土居原工場長。後列左が松岡さん

きっかけは土居原さんの先輩がサニクリーンに在籍しているという縁でした。提案されたユニフォームの機能性はもちろん、衛生面や管理体制などのシステムが信頼できることから、「プラスワン」のユニフォームにサニクリーンのレンタルを導入することに決めたそうです。現在は松山営業所の松岡さんが、その信頼を引き継ぎます。

「衛生管理をキッチリされている工場です。自分が消費者の立場になれば、やはり清潔な環境でつくられたものを食べたいですからね。こちらも工場長のご要望に応えられるよう、頑張りたくなるんですよね。今後も努力していきたいです」。

土居原さんもサニクリーンの対応の早さには満足しているそうです。 「こちらのリクエストに対して、無理をきいてくれることもあります。どんなビジネスも結局、最後は相手との信頼関係が大事ですよね。私たちの仕事も、衛生管理まで含めて、消費者の皆さまの信頼を預かっているんだと思っています」。土居原さんの言葉には、食の安全を守る工場長としての責任感があふれていました。

工場

オイル汚れを気にしないから おもいきり仕事に没頭できる

有限会社 中野精工
高知県高知市神田1400-1
TEL.088-833-0450

コストはダウン 高感度はアップ

今も職人技が生きる

左)今も職人技が生きる
右上)マシーンからは目が離せない
右下)輝く製品の数々

「お客様にお会いする時には、キレイな格好でなくてはならないと思うんです。印象も違いますし、こちらの仕事に対する姿勢も伝わりますよね」と話すのは、「中野精工」専務・中野浩次さんです。鉄や鋳物を加工して、さまざまな機械部品をつくる「中野精工」。金属全般の加工を扱っていますが、特に複雑な形状の複合加工を得意とする会社です。工場内には大きなマシーンがいくつも並び、職人さんが作業に没頭しています。

「マシーンを使って作業しますから、どうしてもオイル汚れが付くんです。これは自宅で落とすのは無理。以前は、シミ抜きをクリーニング屋さんにお願いしていたんですが、サニクリーンのレンタルユニフォームの方が、コストがかからないんですよ。補修までしてくれますからね」と中野さん。オイル汚れを気にせず、おもいきり仕事に取り組むことができると言います。

現場の声を大切にしてユニフォームは進化する

和やかに話す中野専務と安松さん。リクエストもしやすい雰囲気

和やかに話す中野専務と安松さん。リクエストもしやすい雰囲気

「中野精工」を担当するのは高知営業所の安松さん。

「コミュニケーションは大切にしています。ご要望があれば、いつでも教えていただきたいですね」。

すると中野さんからタグの位置についてリクエストが。さっそく安松さんも対応策を考えはじめます。現場の声から、もっと満足されるユニフォームへと進化していくのです。

レストラン

コミュニケーションから生まれるお客さまとの信頼関係

Tartan Nady
大阪府豊中市向丘3-11-45 ローザ向丘1F
TEL.06-6852-0950

オープン当初から頼れる存在に魅力

ガラス越しにインド人シェフたちの料理姿が見える

ガラス越しにインド人シェフたちの料理姿が見える

ロードサイド店舗が立ち並ぶ、府道43号豊中亀岡線沿い。通りを一つ中に入ると住宅街が広がるこの立地に「Tartan Nady」はあります。ヒンディー語で「新しい河」という意味を持つ店名のように、その洗練された佇まいからも、新しい流れを感じることができます。まるでアジアの高級リゾートにトリップしたかのようなスタイリッシュな店内は、白×茶×グリーンの落ち着いた色合いで、くつろげる空間に。

インド人シェフが腕をふるう料理は本格派。インド料理を中心に、タイ、チャイニーズ、ベトナム、シンガポールなどのオリエンタル料理が味わえます。ほどよく日本人の口にも合うようアレンジされ、サラリーマンから地元の主婦まで幅広い客層に人気です。

「オープンして7年ですが、地元の方々に愛されるお店になってくれました。シェフも変わらず続けてくれているので、味がブレないことも自慢です」とマネージャーの伊藤さん。シェフのユニフォームもオープン当初から変わらず、サニクリーンのレンタルユニフォーム。厨房ではターメリックをはじめとする、色素の強いスパイスを使うため、ユニフォームに付いた汚れを落とすのに、プロの洗濯が必要なのです。でも、伊藤さんがサニクリーンを選んだ理由にはもう1つ……。

「オープン準備で忙しい時期に、当時の担当の方がとても親切に相談にのってくれて。ユニフォームだけでなく、セッティングからメンテナンスまで、プロのアドバイスをいろいろして頂いたんです。私にはやらなければならないことが山ほどあって、そんな時に頼りになってくれたのは本当に助かりました」。

衛生管理とムダを省くことを考えればレンタルに

マネージャーの伊藤さん&インド人シェフたちと、サニクリーンの大崎さん

マネージャーの伊藤さん&インド人シェフたちと、
サニクリーンの大崎さん

「Tartan Nady」はユニフォームだけでなく、グリストラップクリーンシステム、ゴキブリ防除などメンテナンスにもサニクリーンを利用しています。そこで、吹田第2営業所の大崎さんに聞いてみた。

「今、こちらのお店を新しく担当することになった新人と同行しトレーニングをしています。何度か新人担当者と一緒にお伺いしているのですが、いつもお客さまに教えられることは多いですよ。だからこそお客さまとコミュケーションを図ることの重要性を感じます」。

自身の体験からも、大崎さんは新人担当者に「お客さまに自分のファンになってもらえるように」と教えているそうです。「いつでも元気にあいさつすること、そして自分から話題のきっかけをつくっていけるようになってくれれば嬉しいですね」と新人の活躍を期待している。

その大崎さんの営業スタイルは「会話をすれば、お客さまが今、何に困っているのかに気付くことができます。その時にサニクリーンとして力になれるのか、また情報だけでも提供できるのか、お客さまと一緒に考えられるようになるのが理想ですよね」と気配りの大切さも忘れてはいません。

実は伊藤さん、現在ホールスタッフのユニフォームについても検討中。

「スタッフの個人管理よりもレンタルの方が、衛生面で安心です。それに、アルバイトの在籍人数も多く、入れ替わりのたびにユニフォームを買うよりも、無駄がないと思って。おもてなしの心を追求すれば、ユニフォームも大切なアイコン。じっくりお店に合うデザインを選びます」。そう話す責任者としての顔は、凛々しく素敵な笑顔でした。

レストラン

スタッフのモチベーションもお客さまへのアピール度もアップ

御菓子司 長岡京
大阪府高槻市郡家本町42
TEL.0726-82-0808

清潔なユニフォームでお客さまに接することを意識

ひとつひとつ丁寧な手仕事で菓子をつくっていく

ひとつひとつ丁寧な手仕事で菓子をつくっていく

「これから伺うお店は、私が子どものころから食べていた、どら焼きの美味しいお店なんですよ。実家では親族が集まる時には必ずといっていいほど、ここのお菓子が用意されるんです」と、吹田第1営業所の畑中さんが案内してくれたのは、「御菓子司 長岡京」。

広々とした店内に、色とりどりの生菓子が並べられている和菓子屋さんです。名物のどら焼きや進物用の詰め合わせのほか、焼いている過程をガラス越しに眺められる和風バウムクーヘンなど、豊富な品数に目を奪われます。

実は、1日に1000個も売れるどら焼きや、常に16種類ほど用意される生菓子など、こちらの商品のほとんどがこの本店の工場でつくられているのです。そこは大型の機械が作動している作業場というよりも、職人さんたちが手仕事をしている調理場という風情で、あたりには甘くいい香りが漂います。

「機械でつくるものもありますが、繊細な生菓子などは手作業です。季節を表現する和菓子ですから、着色の作業があるんですね。この色素がどうしても普通の洗濯では落ちきれないんです。しっかり汚れが落とされた状態で戻ってくる、サニクリーンのレンタルユニフォームには満足していますよ。鉄板を使うこともあり、焦げてしまったり破けてしまったりした場合に、補修されるのも嬉しいですね」と話すのは、工場長の安部さん。以前、自分でユニフォームを洗濯していた時期は、汚れが気になって仕事に集中できなかったこともあるのだとか。

「1人5枚のユニフォームが割り当てられているので、配達でお客さまに会う時には、クリーニングされたものに着替えて行けるのがいいですね。食べ物を扱っているわけですから、お客さまに清潔な印象を持っていただくことも大切にしています」。

レンタルユニフォームだから余計なことを気にせず仕事に集中

楽しく会話が弾んだ工場長の安部さんとサニクリーンの畑中さん

楽しく会話が弾んだ工場長の安部さんとサニクリーンの畑中さん

 現在「御菓子司 長岡京」では、工場スタッフのスモックとエプロンにレンタルユニフォームが利用されていますが、スラックスと帽子もレンタルだと便利なのに、と安部さんは思っているそうです。

「嬉しいお言葉ですね。現場で実際に利用されている方のお話には、日頃から耳を傾けようと努力しているのですが、今もいいお話を聞かせて頂きました。さっそく専務にご提案しましょう」と畑中さん。すると、安部さんが、にこやかにいいます。

「汚れを気にしなければ、もっと仕事に集中できるし、めいっぱい働けます!って口説いてみたらいいんじゃない」。安部さんの後押しに「後は私がなんとか頑張ってみます」と畑中さんが笑顔で答えるという、なごやかな雰囲気です。

そんな安部さんの人柄が、お菓子一つひとつにも表れているからでしょうか。取材中も老若男女のお客さまが途切れません。どのお客さまも楽しそうにお菓子を選び、包装を待っている間は、店内に設けられた試食スペースでお茶を飲んでいるのです。食を扱う側の人間として、技術だけでなく衛生面や接客にも気を配る……実直に仕事と向き合っているお店の姿勢こそが、人気店となるゆえんなのかもしれません。

レストラン

衛生管理を任せられるレンタルユニフォームが必要だと思うんです

御膳屋 菴離(おぜんや いおり)
福岡市博多区下川端町2-1  TEL.092-281-1388

イメージとモチベーション。ユニフォームは心に働きかける

博多地区統括店長 牧さん

博多地区統括店長 牧さん

福岡市博多区の中でも、賑やかな中洲川端界隈。街のシンボルともなっている博多座は、九州で最大級の座席数を誇る劇場です。「御膳屋 菴離」は、そんな博多座と同じビルにあります。近代的なビルの中において、そこはまさに異空間。エントランスの朱雀門をくぐれば、右に竹林を、左に滝を臨む趣向こらした非日常へと誘われます。ゆったりとした店内では、川床風の座敷席が浮かび上がっているかのようです。もちろん、「御膳屋 菴離」の魅力は雰囲気だけではありません。呼子直送のイカ活き造りをはじめとする、旬の素材にこだわった評判の料理。辛子明太のアレンジ料理や焼酎も充実し、博多っ子のみならず観光客も満足できる品揃えなのです。

そんな「御膳屋 菴離」では、サニクリーンのレンタルユニフォーム5種類を、職種に応じて使い分けています。  「やっぱり店のイメージに合ったデザインを選びましたね。ホール担当者はコックシャツにスラックスと短いサロンを着用しています。男性は黒地に赤いボタン、女性は赤地に黒いボタンのデザインで、メリハリを付けました。社員はまた違うユニフォームで、シャツとスラックスというスタイルなんです。厨房担当者も板場に立つ者は和の白衣、そうでない者はコック服と、それぞれ違うユニフォームを着用しています。」と博多地区統括店長の牧さん。ユニフォームは働く人にとっての戦闘服でもあるといいます。モチベーションを上げてくれる大事なアイテムなのです。牧さん自身、ユニフォームに袖を通せば自然と仕事モードへ。 「以前、顔なじみのお客様と街ですれ違った時に、私のことが分からなかったみたいで。私服とユニフォームでは、相手に与える印象が全然違うんだと感じました」。

衛生面での安全性はユニフォームにも求められている

実は牧さん、サニクリーンとは長いお付き合い。前職でもサニクリーンを利用していたのです。だからレンタルユニフォームの採用を決める時にも、まずサニクリーンの名前が思い浮かんだとか。  「いろいろ無理をきいてもらってますよ。コスト面でも親身になって相談にのってくれますし、イレギュラーな場合にも対応してくれます。人間味あふれる営業ですよね」という牧さんの言葉に恐縮するのは、「御膳屋 菴離」を担当する博多支店の中山さん。思わず笑みがこぼれます。

「オープンの時には、テーブル席のクロスもお買い上げいただいて。それに素敵なお店の中で、スタッフの方がビシッとユニフォームを着こなしている姿を見ると嬉しくなるものです。こちらも、常に良い状態でユニフォームを提供したい、補充にも迅速に応えたいと、身が引き締まります」。中山さんは牧さんとだけではなく、スタッフの方たちとのコミュニケーションも大切にしているそうです。「デザインはそのままにポケットがもう1つ欲しい」とか「首のホックが外れやすいかもしれません」とのスタッフの方から寄せられる意見一つひとつに耳を傾け、「サイズも豊富だし、基本的に困ったことは何もない」という感想にひと安心。ユニフォームの着心地や機能の向上には、現場の声が欠かせないのです。

集配は現場の声を集めるチャンス。コミュケーションが大切

スタッフの皆様とサニクリーンの中山さん

スタッフの皆様とサニクリーンの中山さん

食を提供する側として最も重要なのは安全性。それはユニフォームに対しても同じだと牧さんは考えます。「ユニフォームで店の雰囲気も変わりますから、もちろんデザイン性を求めます。でも、衛生面での安全性がないと、食の提供はできませんよね。まずお客様に安心して召し上がってもらう環境を整えて、その上ではじめて美味しい料理の提供が成り立つんです。そういった意味からも、衛生管理を任せられるレンタルユニフォームが必要だと思うんです。きちんとクリーニングされて戻ってきますからね」。牧さんの食に対する高い意識は、総勢50名ともなる「御膳屋 菴離」のスタッフ一人ひとりにも伝わっているのでしょう。日常を離れて食を楽しめるようにと演出された世界観の中で、スタッフ誰もが自信を持って働いている印象を受けます。ユーザーの方たちのそんな姿勢に中山さんも「ユニフォームだけでなく、サニクリーンとしてできることなら何でもやらせていただき、これからも一生懸命サポートしていきたい」と強く思うのです。

レストラン

お客様にとって頼れる存在でありたい!

Sushi Den
福岡県福岡市中央区港1-9-22
TEL. 092-738-5510

とってもお洒落なSushiダイニングはアメリカ・デンバー生まれ。
交差するカルチャーの中で光る白衣姿の板前たち

暗めの照明の空間で映える白衣

暗めの照明の空間で映える白衣

福岡鮮魚市場のすぐ目の前。

長浜屋台通りに「SushiDen」はあります。昼はちょっとしたカフェのようにも見え、また夜になればダイニングバーのような佇まい。店内のインテリアも、黒い人造大理石の寿司カウンターをはじめ、モダンでオリジナリティあふれています。入口から右奥まで進むと、そこにはバーカウンターが。本格的なワインセラーと日本酒専用セラーまで完備されています。コンクリートむき出しの壁もあれば、煉瓦の壁も。そんな中にある格子戸をあしらった、和の情緒ある個室。不思議な空間に包み込まれてしまいそうです。実は、こちら「SushiDen」の本拠地は、アメリカのデンバー。そのテイストは、インテリアのみならず料理にも感じることができます。

「7年前、日本に出店することになったのですが、いちばん美味しい魚が揃うのはどこかなって考えたら、この場所になったんですよね。市場の目の前に店を構えているのですから、素材の鮮度にはこだわっていますし、自信ありますね。もちろん、日本の伝統的な寿司や刺身を味わっていただくこともできますが、アメリカ生まれの『寿司ロール』も楽しんでいただきたいです。創作料理も充実していますよ」。そう話すのは、代表の宮井さん。ドレッシングからデザートまで、すべて手作りしている「Sushi Den」の客層は、20代後半から年配の方までと幅広く、家族連れにも愛されています。

細部にまで洗練されたセンスが光る、このカジュアルなSushiダイニングでも、板前さんたちが着ているのは、和の白衣。

「最初はコックコートだったんですけどね。やっぱり昔からある割烹着がいいと思い直して。それも基本の白」と宮井さん。衛生面と利便性からレンタルを選んだそうです。白衣は新品よりも数回洗われた物の方が、馴染んで動きやすいことも気に入っています。

お互いの仕事を認め合っているから 信頼関係が生まれる。
「いかにお客様に満足していただくか」 立場は違っても想いは同じ

宮井代表とサニクリーンの荒金さん

宮井代表とサニクリーンの荒金さん

「SushiDen」では白衣だけでなく、ランチョンマットや玄関マットのレンタル、グリストラップのメンテナンスといったことにもサニクリーンを活用。宮井さんの心をつかんだのは、福岡天神支店の荒金さんです。

「はじめはブランドイメージで、弊社を選ばれたようです。白衣と玄関マットのレンタルからお手伝いさせていただいて、当初ランチョンマットはお買い上げされたんですよね。クロス類は購入されるお客様も多いですから。ところが「SushiDen」さんは繁盛店。自分たちでは洗濯が間に合わなくなってきたみたいで。ランチョンマットもレンタルしていただくことになりました。こちらでは1回お客様に使われたランチョンマットを、必ずクリーニングされるんですよ。そんな徹底した衛生管理は素晴らしいことだと思います」。宮井さんと荒金さんは同い年。

宮井さんがオーナーになる以前、修業時代からのお付き合いです。二人の会話はいつも和やかに弾みます。

「グリストラップのメンテナンスをお願いすることになったのも、排水管が詰まっちゃったことがあって。どこに頼んだらいいのか分からなくて荒金さんに相談したんです。そうしたら、すぐに対応してくれたので、サニクリーンでメンテナンスも頼むことに決めたんです」という宮井さんの言葉に荒金さんが喜んでいると、「でもコストがねぇ。こんなに利用しているんだから、もうちょっと安くなりませんか?」と交渉がはじまります。こんな時、荒金さんもニコニコと応じます。

「いやぁ、宮井さんには本当に感謝しています。コストに関してはこちらも頑張っているのですが……。宮井さんはとっても真面目なオーナーさん。私としても期待に応えられるよう、常に努力していく必要があると思っています」。信頼関係を築いていくこと。これもサニクリーンの大切な仕事。なぜなら、お客様に頼ってもらえる存在であることが、大切だからです。

食品工場

伝統ある銘菓が選んだ レンタルユニフォーム

(株)大手饅頭 伊部屋 雄町工場
岡山県岡山市雄町201-1
TEL.086-279-3688

こだわりの製法で人気  岡山銘菓 「大手まんぢゅう」

餡が透けて見えるほどの薄皮。ほのかなお酒の香りも魅力

餡が透けて見えるほどの薄皮。
ほのかなお酒の香りも魅力

日本でいちばん晴れの日が多い岡山県。この自然ゆたかな土地で生まれ170年もの歴史を誇る銘菓が、株式会社大手饅頭伊部屋の「大手まんぢゅう」です。厳選された北海道産小豆を、粒子の大きさが限定された白双糖で練り上げ、こし餡に。それを備前米を原料とする酒種で薄く包む。この酒まんじゅうの製造には、工場近くの雄町の冷泉(環境庁が選んだ名水百選)と同じ水脈の地下水のみを使用するほど、こだわっています。伝統を守りながらも時代と共に歩み続ける「大手まんぢゅう」は、今なお多くの人を惹き付けてやみません。基本的に「今日生産した製品は今日中に販売する」という理念のもと、銘菓だからこそ徹底しなければならない品質管理が、 そこにあるのです。

徹底した衛生管理に欠かせない  レンタルユニフォーム

体毛落下防止のインナーメッシュには、体にフィットしやすい平ゴムを使用

体毛落下防止のインナーメッシュには
体にフィットしやすい平ゴムを使用

「食の安全に関わる事件が多発していますが、食品を扱う会社として最も気をつけなくてはならないのが、衛生面での管理なんです。これは責任であり、誇りとしなくてはいけないでしょう」そう語るのは、雄町工場統括責任者の小林さんです。徹底した衛生管理を行おうとするのなら、工場のユニフォームにレンタルは欠かせないといいます。

「衛生意識には、どうしても個人差が出てしまいます。そのユニフォームが清潔な状態に洗濯されたものなのかどうかは、人によって感じる基準が違いますよね。衛生管理には、個人の差を出さないことが前提ですから」。会社として一定のクオリティを保つには、ユニフォームを一定基準でクリーニングしてくれる、レンタルユニフォームが適していると小林さんは考えます。

従業員が快適に働けるユニフォームを求めて

実は株式会社大手饅頭伊部屋のユニフォームは特注品。働く人が快適に、そしてきちんと衛生管理が保たれるユニフォームの形を、小林さん、従業員、サニクリーンとで何度も話し合ったそうです。 「まずファスナー部分は、かみ込まないように工夫してもらいました。 それからインナーにある体毛脱落防止部分は、丸ゴムから平ゴムに変えてもらったんです。平ゴムの採用でゴムが腕にくい込みづらくなったし、個人調節も少しはできるようになりました。入社と同時に、ひとりひとりのサイズを測って、なるべくピッタリしたものを使ってもらいたいと思っています。 餡を練る作業や饅頭を蒸す作業は、どうしても暑い。涼しくするにも限界があるし、せめて快適に働いてもらいたいですからね」。

小林さんの話からは、衛生管理だけでなく、従業員への思いやりまで感じます。ほかにも、女性の長いまとめ髪もスッポリ収まるようにと、帽子の襟足部分を従来品より長く伸ばしたり、下着が透けないようにとの配慮から、ズボンの色をホワイトからブルーに変えたりと、ユニフォームへの注文をたくさん出したそうです。サンプルができるとその都度、従業員に実際に着てもらい、感想や意見を集約。今のユニフォームが完成したのです。

食の安全意識が高まるなか、サニクリーンにできること

製品と衛生へのこだわりを語る、小林正直工場長

製品と衛生へのこだわりを語る、小林正直工場長

そもそも株式会社大手饅頭伊部屋が、サニクリーンのレンタルユニフォームを導入したのは、今から8年前。工場統括責任者になった小林さんが導入を決めたのでした。

「これからの時代は衛生管理をしっかりやっていかなくてはいけないと思っていた矢先、マットをレンタルしているサニクリーンがユニフォームも扱っていると知ったんです。タイミングも良かったんでしょうね。最近はレンタルユニフォームの営業が6社くらいは来るよ」と小林さんは笑います。数あるレンタルユニフォーム会社の中から、サニクリーンを選んでいるのにも理由があるはず。「いろいろ厳しい要望を出すんだけれど、きっちり話を聞いてくれるんでね。できる限りのことはやってくれているんだろうって思っていますよ。取引っていうのはコストだけじゃありません。結局は人間ですから。これからも、どんどん要望を出していくつもりです」と小林さん。

岡山市内にある雄町工場

度重なる食品工場の不祥事がニュースで流れる最近は、特に衛生問題に対する消費者の目が厳しくなっています。こんな時代だからこそ、食品工場とレンタルユニフォーム会社は、お互いに緊張感を持って、衛生管理に取り組まなければならないと小林さんは言います。

「たとえば、異物の混入事故が発生したその原因が作業服であったとすると、こちらとしては当然、管理しているサニクリーンさんの責任を追求しますよね。でも、お客さまからのクレームは当社が対応しなくてはいけない。当社の「大手まんぢゅう」の信頼が損なわれてしまう。もちろん、こういったトラブルが起こってはダメなんだけれど、万が一の時に備えて、迅速な対応ができ、原因究明、是正、予防対策ができる体制づくりを、サニクリーンさんにはしっかりやってもらいたいですね」

レストラン

ユニフォームへのこだわりがお客さまに対する誠意です

景虎
岡山県岡山市田町1-3-35
TEL.086-233-2400

白いコックコートで清潔感あふれるイメージに

バーラウンジ

バーラウンジ

JR岡山駅のほど近くに、洗練されたサービスと雰囲気を楽しめる店として人気の高い「景虎」があります。上の階には、大きなワインセラーも備えたラグジュアリーなバーラウンジ、下の階には、オープンキッチンのあるオリエンタルな食空間。そのどちらでも、旬の食材を存分に堪能できます。ひとつの店なのに、まるで印象の違う2フロア。そんな「景虎」では、サニクリーンのレンタルユニフォーム2種類を、それぞれイメージに合わせて使い分けています。

「お酒の種類も豊富なバーラウンジでは、ウイングカラーシャツにベスト、ロングサロンを合わせたソムリエ風のユニフォームで落ち着いた雰囲気を演出しています。反対にオープンキッチンのあるフロアでは、白いコックコートがユニフォーム。厨房スタッフもホールスタッフも同じユニフォームにし、オールラウンドで働く意識を高めています」とサブマネージャーの小林さん。最近のデザイナーズレストランでは、黒いユニフォームの人気もありますが、「景虎」ではあえて白いコックコートを選んでいると言います。

「オープンキッチンの躍動感を伝えるためには、基本のコックコートが一番だと思います。 それに、やっぱり白には清潔感がありますよね」。小林さんをはじめとするスタッフの方たちのホスピタリティは素晴らしく、人材育成を大切にしているのを感じます。ハキハキと話すスタッフ達の白いユニフォーム姿は、きっと好感度も高いはず。気持ちよく食事するお客さんの姿が目に浮かびます。

レンタルユニフォームを必要コストと考える

元気よく答えてくれる小林サブマネージャー

元気よく答えてくれる小林サブマネージャー

飲食店がレンタルユニフォームの導入を考える時に、避けて通れないのがコストの問題です。でも、小林さんはサニクリーンのレンタルユニフォームを、決して高くないと評価します。

「衛生管理の面から考えてもレンタルユニフォームは必要コストでしょう。なによりお客さまに安心して来ていただかなくてはならないのですから、削れませんよ。それに、サニクリーンさんは、管理が行き届いているので助かっています。個々のサイズを把握して、きちっとロッカーまで納めてくれるんですから。今後は店全体の一括回収ではなく、職種別の回収も考えたいですね。厨房とホールでは、ユニフォームの汚れ方が違いますから」。これからもサニクリーンは現場の声を大事にしていきたいと考えています。

ガソリンスタンド

“店舗の鮮度”を保つため、レンタルユニフォームを活用

関東油脂興産株式会社 ペリオ円正寺SS
埼玉県さいたま市南区太田窪3513-1
TEL.048-813-3080

鮮やかなカラーが爽やかな印象を演出

鮮やかなカラーが爽やかな印象を演出

「ペリオ円正寺SS」は、ドライブスルー型の洗車機を3台備え、近隣でも人気のガソリンスタンド。スタッフが身につけるのは、爽やかなブルーのオーバーオール。

「うちのイメージカラーに合わせて色を選びました。作業中にお客様の車を傷つけないようファスナーが内側に隠れている点や、腕の上げ下げがしやすく動きやすい点など、機能面にも満足していますね」。

レンタルユニフォームを利用するきっかけは、口コミ。 「ユニフォームのことで悩んでいた頃に、スタッフのご家族が仕事場でレンタルユニフォームを利用していると聞いたんです」。

早速、サニクリーンに連絡して、レンタル利用に。「コストも下がったし、なにより管理の手間が省けていい」。

レンタルならクリーニング代程度のコストだけですみ、常時18名前後とスタッフ数が多く、面倒だったクリーニング後の仕分け作業もサニクリーンの個別管理システムが解消しました。 「ペリオ円正寺SS」では、常にきれいなユニフォームの着用がルール。「やはり“店の鮮度”を保つ努力をしないと、店として勝ち残れません。欠かせないのは、設備投資とともに、清潔感の維持。そこまで考えれば、レンタルのメリットは高い」

人気店であり続ける秘訣は、その高い意識にあるのでしょう。

レストラン

料理にも、ユニフォームにもこだわる。

京おばんざい・うどん つるはん ラゾーナ川崎店
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1ラゾーナ川崎プラザ4F
TEL.044-874-8419

フロアスタッフのユニフォームは4色の中から選べる

フロアスタッフのユニフォームは4色の中から選べる

京おばんざいと、こだわりのうどんが自慢の「つるはん」。JR川崎駅の大型ラゾーナ川崎プラザ内にあります。黒とベージュの落ち着いたインテリアに、ほっと心やすらぐ和の風情が漂う店内。フロアスタッフのユニフォームも、その雰囲気にぴったりな優しい色合いです。

「フロアスタッフのユニフォームはほとんど汚れないのでレンタルではなく買い取りにしたのですが、サニクリーンにオリジナルデザインで制作してもらいました。上着の色は、ベージュ、カーキ、黒、紫の4色で、スタッフが好きな色を選べるようにしています。ポイントは、左胸に入れた店名と色ごとに異なる京野菜の刺繍。お客様からも、かわいいと評判です」。

一方、調理スタッフのユニフォームはレンタルシステムに。 「食べ物=命を扱う仕事だから、色は清浄な白であることが大前提」。

レンタルを利用しているのは、最初の費用負担が少なくコスト面で有利なのはもちろん、よごれやすい環境でも、その白を清潔に、美しく保つため。 

「京都まで足を運ばないと食べられないような料理を“気軽に”楽しんでいただくことが当店のコンセプト。きちんと本格的な厨房のユニフォームに対して、フロアはカジュアル感のあるユニフォームを選ぶことで、親しみやすい雰囲気を演出することも大切だと思っています」。

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